こんにちわ!
すまいるりんくの山﨑です。
4連休は、いかがお過ごしでしょうか?
岡山県の平年では、7/21頃に梅雨明けのようですが、
今年は若干遅れているようですね!
梅雨が明けると、いよいよ夏本番です。
くれぐれも体調には気を付けてお過ごしくださいませ!(^^)!
さて、本日は「コロナの後遺症」について情報共有したいと思います。
緊急事態宣言解消後、コロナ感染者が右肩上がりに増えています。
岡山県内でもクラスターが発生しており、予断を許さない状況下にあります。
そんな中、コロナ感染回復後の後遺症も問題となってきているようです。
症状としては、
・息切れや倦怠感
・頭痛
・せき
・嗅覚や味覚の障害
・呼吸困難、胸の痛み
が、多いそうです。
イタリアでは、退院患者の9割近くが発症から約2か月後に何らかの
症状があったとする論文をまとめたそうです。
このような後遺症を軽減するため、入院時からリハビリ治療を積極的に取り入れているようです。
コロナ患者では、数週間の入院で体力が大幅に落ちるそうです。
入院中から歩行などのリハビリを実施して、筋力維持や血栓予防につなげるそうです。
特に高齢者の方は、コロナ感染リスクを下げるため、不要・不急の外出は避けた方がいいですね!
すまいるりんくでは、買い物代行等も賜っております。
お困りの方は何なりと御相談くださいね